最近の梅雨はいつの間にか入っていつの間にか明けているって感じませんか？
四季のさかいがぼんやりしてきている一つの表れかもしれませんね～
そして世間の洋服屋さんはすっかり夏物saleが終わり、秋物が並び始めていますし、
メーカーからは来年の春夏ものの展示会のお知らせが届きはじめました。
なんだか今が何の季節かわからなくなりそうです･････
そこで、昔ながらの風鈴を軒先に吊るして、
残り少ない夏を満喫してみませんか？
南部鉄器（岩手県～山形県の最上川沿いに産地があります）の風鈴を中心に、
デザインの素敵なのを揃えています。
大きさや形によって音色も様々、お好みが見つかるといいですね！
← 南部風鈴「ツバメ七羽」～姿形の違う７羽が風に舞って鳴らします。
（↑税別￥3100）
← 南部風鈴「小鳥」～枝にとまった親鳥と鈴の部分の子鳥に癒されます。
（↑税別￥1800）
←南部･岩鋳「夕立」～雨だれの模様と色が現代的です。
（↑税別￥1300）
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